こんばんは、
そうですね、家庭環境のことや結婚願望、彼との関係や気持ちもわかるんだけど、
ちょっと「危うい」感じがとても心配。

まあ、彼に依存しすぎだと感じますが、それを言っては身も蓋も無いかもね。
普通に就活を頑張ってもらいたいし、彼とも余計にアレコレ考えないで
「お互いに頑張ろう♪」という行動・態度でいるのが一番無難だと思うのだけど、
あなたの気持ちがそれでは難しいのですね。

>シングルマザーの元育った私は昔からずっと取り巻く家庭環境に不満に感じていたので
>一層私は私なりの、幸せな家庭を築きたいという気持ちがあります。

こういう希望願望も痛いほど分かるけれど、
これは彼の希望願望とイコールではないわけですよね、現時点で。
彼はいろんな意味で結婚を考える年齢ではないし、人生全くこれからなんだけど。
(それはあなたもそうなんだけどね)


あらかじめ失われた「家庭」や「家族」をもとめて、あるいは
自分が自分らしく(と思われる)生きられる(という幻想みたいなもの)理想や願望をもとめて、
そのために彼という男性を必要としているように見えて心配です。
ほんとうに欲しいのは彼=夫ではなく、保護者・庇護者であるならば、賛成しにくいです。

自分の育った家庭が辛いなら、自立して自活できる生活を選択すべきです。
生きていくにはお金も必要。
働いて頑張って貯金しましょう。

モヤモヤの理由はわからないこと無いけれど、
今回のモヤモヤが解消されても、また新たなモヤモヤに悩まされそうで…。
(結婚時期は、とか)

答えになっていなくて申し訳ないですが、
「寂しさを抱える自分」を認め愛することです。
彼に愛されたいと願うよりも、
今日まで片時も離れることなく、常に一緒だった自分自身を思い切り肯定し、大切にして下さい。
超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?
誰でも幸せに生きる方法のヒントだ
もっと力を抜いて楽になるんだ。
苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。

この世は空しいモンだ、
痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。
この世は変わり行くモンだ。
苦を楽に変える事だって出来る。
汚れることもありゃ背負い込む事だってある
だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。

この世がどれだけいい加減か分ったか?
苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。

見えてるものにこだわるな。
聞こえるものにしがみつくな。

味や香りなんて人それぞれだろ?
何のアテにもなりゃしない。

揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。
それが『無』ってやつさ。
生きてりゃ色々あるさ。
辛いモノを見ないようにするのは難しい。
でも、そんなもんその場に置いていけよ。

先の事は誰にも見えねぇ。
無理して照らそうとしなくていいのさ。
見えない事を愉しめばいいだろ。
それが生きてる実感ってヤツなんだよ。
正しく生きるのは確かに難しいかもな。
でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。

菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。
愉しんで生きる菩薩になれよ。
全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな
適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。

勘違いするなよ。
非情になれって言ってるんじゃねえ。
夢や空想や慈悲の心を忘れるな、
それができりゃ涅槃はどこにだってある。

生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。

この般若を覚えとけ。短い言葉だ。

意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。
苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。

嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。
今までの前置きは全部忘れても良いぜ。
でも、これだけは覚えとけ。

気が向いたら呟いてみろ。
心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。

いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?

『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』


心配すんな。大丈夫だ。
自尊心の強い男性は、
「周りの人から自分をえらいと思ってほしい」という願望、
つまり、社会承認欲求がとても強いのですよね。

その欲求から、いつも恋人に強い口調で話したり、
自分勝手な行動に出たりしてしまう。

人も羨むような高級車や高級店ばかりを好んだり、
政治家など肩書きのある人とのつきあいばかりを好むなど、
必要以上にステータスに執着してしまうわけです。

こういう男の人って、一見、とても強い男に見えますよね。
でも実はまったく逆なのです。劣等感がとても強くて、
「自分なんて、本当はたいした人間じゃない」
なんて思っていたりする。
弱い自分を守るために、いつも強がってしまうわけなのです。

精神分析学者のフロイトも、
男の自尊心の強さは防衛規制の一種ではないか、と言っています。

で、自尊心の強い男の人は、人一倍、
かなえたい願望をたくさん心の中に持っています。
だけど、なかなか現実はうまくいかない。
本来の願望が満たされない…。

そこから生まれたフラストレーションを解消するために、
勝手なことをしたり、威張ったりしてしまいます。
強がることで、目の前の苦しい現実から目をそむけようと
しているわけなのです。

こうした男の人は、
自分と同じような威圧的なお父さんに育てられているケースが
とても多いんですよね。

威圧的なお父さんに育てられた子供(これは男女ともに)は、
大きくふたつのタイプに別れていきます。

ひとつは、父親と対峙することを拒否するタイプ。
このタイプは、父親とは逆のやさしいタイプに育っていきます。

もうひとつは、父親ととことん戦うタイプ。
このタイプが、今回のテーマである自尊心の強い男の人に
成長していくのです。

威圧的な父親に反抗して反抗して、戦って戦って戦って…
しかし、大人の力にはかなわずに、「自分はダメな人間なんだ」
と、大きな敗北感と劣等感を感じるわけです。

この感覚を小さいときに味わいますと、どんな人間関係においても
「相手と自分とでは、どっちが偉いか?」
ということを重視するようになっていきます。

自尊心が強く、恋人に対して勝手で威張ってばかりの男に
なりがちなのです。

こういう男の人に、どんなに怒ったり泣いたりしても、
なかなか変わってはくれません。
逆にますます自尊心が強くなっていくだけです。

ではどうすればいいのかと言いますと、
ちょっと大変なのですけれど、やさしく相手の心を受けとめ、
いつも相手の言葉や行動を認めてあげるのが
いちばんいいと思います。

認めてもらううちに、彼の自尊心は満たされていきます。
自分の中にあるよさに気づいていきます。
そして、心が満たされて、自分のよさに気づいたとき。

必要以上に勝手なことをしたり、威張ったりしてまで、
自分の自尊心を保つ必要がなくなります。
そして、自分のことを認めてくれた人の話を
ちゃんと聞こうと思うようにすこしずつ変化していくことも
少なくはないのです。

特に、このタイプの男の人は、
説得されやすく、同調しやすいという一面も持っていますので、
「自分の良さを認めてくれた人」
の話はちゃんと聞くようになっていく場合が結構あるのです。

ひとつは、彼をもう好きではないと言いつつも、
実はまだ、彼を必要としているという心理です。
どうやら、彼のすべてを嫌いなのではなくて、
“今の彼の態度には我慢ができない”
という場合が多いのです。
そして、“彼の態度が変わってくれるなら、まだつきあってもいい”
という気持ちの人が結構いらっしゃるのです。

たとえば、“彼が最近あまり会ってくれない”とか、
“彼からメールが来ることが減ってしまった”などの、
彼の行動に対して、不満を持つようになります。
そして、“ああ、彼は私を愛していないんだな”
と思うようになり、だんだん彼に対する不信感が
つのっていくのです。

その自分の思いを、彼に話せない人もいれば、
話しても軽く流されたりしてしまう人も……。
そんな状況が続くうちに、彼への不満が心の中で
風船のようにどんどん大きくなり、
もうその風船が割れてしまいそうになってしまう……
という状態になり、別れを考えるようになってしまうわけです。
 

また、これと似たパターンで、
「ひとりになるよりは、彼と一緒にいるほうがまし」
という理由で彼と別れられずにいる人もいらっしゃいます。
人は誰でも、多かれ少なかれ、誰かに所属したいという
願望を持っています。

所属したい相手と離れることに不安を感じる場合もあります。
この、「一人になるのが寂しい」
という心理状態を、心理学では【分離不安】と言います。

この【分離不安】というものは、その人の環境によって
大きくなったり小さくなったりするものなのです。
たとえば、仕事がうまくいかないときや、友達と喧嘩を
してしまったときなど、自分にとってのマイナス要因が
多ければ多いときほど、【分離不安】がふくれてしまうのです。

その結果、もう恋愛感情もない相手だとしても、
離れられなくなってしまうわけです。
片想いにしろ、付き合っている女性が居るにしろ、恋愛が今後発展していくには、あなたが持っている男性として「自尊心」が大きく関わってきます。
自尊心というのは、プライドなので、いわゆる「男のプライド」をあなたが、他人に依存しないで、保てているかということが、良い恋愛を創る大きな要素になってくるんです。
この「自尊心」が欠如してしまうと、どこかで、自尊心を補おうという精神状態に入ってしまいます。
それが、彼女だったりすると、分かってくれるのは彼女だけ、言うことを聞いてくれるのは彼女だけという、ネガティブな思考になり、女性に対して、DVだったり、異常な亭主関白を強いるようになってしまうんです。
こういった男性は、女性をボロボロにしてしまうんで、結果、ウマく恋愛が進みません。
実は、あなたが経験した恋を振り返ってみた場合、この「自尊心」というのが、原因であることが、本当に多いんです。
とにかくあなたは自分に対して、本気で自尊心を満たせるような存在になっていれば、男としての余裕が出ますし、ちょっとした困難に対しても、しっかりと向き合い、解決策をなるべく早く取るように努力出来るんです。
つまり、女性に対して、八つ当たりしたり、怒りをぶつけたりすることがなくなるので、恋愛もかなり幸せになっていきます。
では、どのようにしたら自尊心を保つことが出来るのか?
ここが大きな問題ですね。
まぁ、自尊心が足りないってことに気づいていない男性も多いですからね。
普段は、そういったことに向き合わない男性が多いから、まずは、自分が何をプライドとして、存在意義を実感しているのかを、深く考えなければなりません。
そして、あなたがオトコして存在意義を感じるモノが分かれば、あとは、それをひたすらに、良い方向へ導かせるだけです。
例えば、オトコしての存在意義を「仕事」だと感じているのならば、昇進・昇給・独立など、ステップアップすることによって、自分は男として、しっかりと出来る存在なんだという自己肯定感を持つことが出来るはずです。
なので、仕事を頑張って、結果を出す。あなたのやることは、これだけなんです。
これだけしかりやっていれば、毎年、仕事の結果が出る度に、上昇していくんで、それが強い自尊心になり、あなたは圧倒的にモテだします。
ただ、仕事が忙しくなり過ぎると、女性との出会いの場を開拓したりする時間がなくなったりしますし、昇進していく過程で気軽に合コンなどには行きづらいし、誘われにくくなってしまうんで、出会いを早い内から開拓しておくことをおススメします。
あなたは、まず自分の幸せのことを考えること。

誰もが自分のことは自分で面倒みるものです。

自分の仕事ができていないのに他人の仕事までしようとするのは
不可能だと思いませんか?

お子さんのことも、もちろん大切だけど
自分自身が幸せで楽しんでいなければ
誰のことも幸せにできないと思うのです。

もっともっと我侭に自分中心でいい。

自分中心に振舞っているくらいのほうが
人に好かれます。

他人のことまで手を出そうとすると重くなる。

彼の冷たい行動も、あなたのせいなのではなく
彼がそのようにしたいからしているだけです。
(彼は気まぐれかも)
あなたは彼をどうすることもできない。

自分の願うように彼が動いてくれていないから
あなたは苦しんでいるだけであって、
実際のところあなたは彼を思いやっているわけでもないのです。




どうも、彼の職業にも魅力を感じていらっしゃるようですが
相談者さんも大手企業できっちりキャリア積まれてきた方なのですよね。
貴女のお仕事だって、世間一般から見たら「すごい会社にお勤めですね!」と言われませんか?
でも、中に入ってしまえば、「たいしたことな」とお思いになりませんか?

これは相談者さんに限らず、男性の職業(肩書き)に惹かれてしまう女性全般に対して言いたいのですが、世の中、特別な仕事なんてありません。
そんなに、その職業(肩書き)に魅力を感じるなら、自分自身が勉強して、その地位に立てば良いだけのことです。
他人の人生で、自分の欠落部分を補完しようとしても空しいと思います。
「彼に部下と遊ぶのをやめてもらいたい」という気持ちは、同じ女性としてわかります。が、そう思う理由をしつこいほどに説明されてますね。理由はいくらでも後付けできますが、要は、妬いてるんでしょう。
若い女性ですし、彼から声をかけてますしね。

「女性として気に入ってるんだろうなとは思うがここにはこだわらない」って、最後に書かれてますが、ほんとですか?

心に蓋をしたり、自分を正当化しようとすると、よけいに辛いですよ。

この部下のことを解決すると、次また別のことが気になるのではないかとも思います。

彼が誰と何をしようと自由なんですよ。
お友達カップルのような振る舞いこそが、仲良しカップルの理想であり、模範的、スタンダードなものだ、と捉えない事です。
幸せを必要以上に顕示すると、必ずのように、妬みや嫉みをぶつけてくる人がいるものだ、という事を理解し。
また、私が言うまでもなく、これから否応なしに分かるとは思うのですが、
大学のサークルというのは、とても特殊かつ異様な空間です。
もしこれが、いわゆる社内恋愛で、社内そのものではさることながら、社内の気心知れたメンバーで集まったりする場合、お友達カップルのような振る舞いをしてしまうと、大変な事になります。

ですので、お友達の方がレアケースだということです。
しかも、このカップルの振る舞いによって、主様も彼との関係に不満や劣等感を感じてしまっていますよね。
主様のように思っている人、きっとたくさんいると思います、口に出さないだけで…。
それに気付かず、同じ事を求めると、主様にとっても良くない気がします。
でも、主様もそれを分かっていらっしゃるために、こうして相談されているんですよね。

また、SNSにデートの様子や写真などを公開するのも、正直辞めた方が良いかもしれません。
私自身も経験があるのですが、実はあれほど人の妬み嫉みを増幅させてしまうツールは他にないといっても過言ではない位、破壊力が強いものです。
しかも、その大半が不必要と言えるほどの枚数の写真に、内容の薄い文章…
私も幾度となく辟易し、今では完全に疎遠になっています。

備忘録やアルバムが欲しいなどの理由で、どうしてもアップしたいのであれば、例えばカップルの2人だけが閲覧、投稿出来る専用SNSアプリというのがあります。
 たとえば、「好きな人としかセックスはできない」と発言する人は数多いが、「この仕事を突き詰めていくと、それは違う、と思ってしまう」と鷹さん。なかでも男性に対しては「カッコつけてる言葉にしか聞こえない」らしい。とくに「いくら好きだの愛してるだのと男が言っても、それがセックスする前であれば、性欲が言わせているとしか思えない」とまでいう。すなわち、「終わってからじゃないと、真実はわからない」。だからこそ「女の人は、セックス前の欲情した男の告白を、愛だと勘違いしている」と警鐘を鳴らしているのだ。女性にしてみれば失礼な話だが、逆にいえば、本音はわかりやすい、ということ。事後にすぐ寝てしまうような男性は信用ならないともいえるだろう。鷹さんは「ああ、やっぱり君のことが大好き。ありがと」って、ぽろっと言えちゃうようなエロ男に、みんながなってくれたらいいな」と述べているのだが、たしかに、そんな男性はきっと大いに愛され、モテることだろう。

 また、「仕事と、セックスは比例する」という持論も見逃せない。いわく、「適当でいい」「どうでもいい」という考え方の人は、何事にも100%を出そうとしない」。要領のよさやずるがしこさとは違って、本当に仕事ができる男性というのは「仕事に対して120%の気持ちで取り組んでいるだろうし、パートナーに対するセックスだって、そういう気持ちでやってる」という。ダメな男好きの女性も少なからず存在するが、あらゆる意味で失敗しないためには、仕事ぶりで判断するのも有効な手となりそうだ。

 このほかにも、「セックスなんて面倒くさい」という草食男性たちには、AVを早送りで視聴することが“セックスの薄っぺらいスポーツ化”を助長していることを指摘するなど、男性陣にとっても身になる話題も。とくに、「イヤな男だった」と鷹さんが振り返る駆け出し時代のエピソードには、いかに女性に愛情を持って接することが重要か骨身に染みるのではないだろうか。

 ちなみに、鷹さんは女性が勝負下着に力を入れることには否定的。普通の下着で構わず、それよりもきちんと手入れをされているほうがずっといいらしい。とくに「おへそが臭い子が、すごく多い」とのこと。気を付けよう!